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10.総力を挙げた闘争を展開

 交渉継続となった9月闘争は、「時間内組合活動による機関運営は、都庁職の組織と運動の生命線である」との認識から、都庁職の総力を挙げた闘いとなりました。
 組合員の意思統一及び庁内世論喚起のためには、都労連ステッカー闘争に重ねて、都庁職独自の「時間内組合活動規制粉砕」ステッカー闘争を行い、机上ビラ配布を9月18日
(水)・9月26日(木)の2回実施し、更に意思統一のための29分職場報告集会を9月18日(水)〜9月20日(金)の間で1波、9月26日(木)始業時より第2波、を実施しました。対当局の要請として、全支部・分会の要請書(団体署名)を各支部・分会における29分職場集会で採択し、都庁職に集中し、併せて各局要請行動及び各所属長要請行動を9月18日(水)〜9月20日(金)の間に実施し、その際も手交しました。
 また、厳しい闘いを反映した新たな戦術として、全支部による対勤労部・人事部「一斉要請行動」を9月19日(木)都労連集会後に実施し、各支部による対勤労部・人事部要請行動
(波状)を9月20日(金)4時間以上をかけて実施しました。
 総決起集会も、9月24日(火)に「都庁職総決起集会(屋外)」を約2000人の参加を得て開催し、終了後は拡大闘争委員会メンバーによる総務局長要請行動を実施し、更に秋冬期闘争の意思統一のために、「時間内組合活動規制粉砕・02賃金確定・03予算人員闘争勝利都庁職決起集会(屋内)」を、9月26日(木)三省堂ホールで実施するなど、考えられるあらゆる取り組みを実施して闘いを構築してきました。

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