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自己申告と業績評価で
都庁マンパワーを大浪費


▼各人の業務の違い、係内配置、人間関係、外部状況により業務の達成率は異なる。それを自己採点に委ねるのはナンセンスである。
▼自己採点を十二月と三月に行う必要は無い。
▼十二月、三月でシートが異動希望・自己採点と分かれ煩雑である。
▼申告を三度にしても評価が適正になるわけではない。
▼年三回もの申告はキツイ。
▼職員の仕事密度が濃くなっている。年に一度でもやっと提出できる職場状況をご理解いただきたい。
▼異動欄しか興味がない人には○とか付ける書式が必要。
▼中間の総括は必要ない。半年スパンは短すぎる。
▼制度に振り回され業務に支障。とりわけ管理職がこれに時間を費やし、業務にも支障がでていると思われる。といって時間外での記入・面接はやらせるべきでない。
▼記入に時間がかかる。自宅で記入することがほとんどだ。
▼短い文書だが勤務中は考えるゆとりがない。
▼業務へのエネルギーが削がれる。
▼タイムスによる自己申告ではプライバシーが守れない。
▼パソコンは改ざんされても分らない。秘密保持にも疑問。事務の効率化、担当職員の負担減というが、この制度自体が無駄。
▼異動希望があるのに全く反映されていないと思う。
▼異動希望の優先順位を本人から聞いても、ぜんぜん異動に反映されていない。

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