TOPページ>>都庁職の方針と見解等>>都議会第4回定例議会提出議案に対し、
                                都庁職は以下の理由で反対しています。

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番号 提 出 議 案 態度 都庁職の態度

231

東京都立重症重度心身障害児者施設条例の一部を改正する条例(東京都立東部療育センターの設置と指定管理者制度の導入)

設置は賛成だが指定管理者制度の導入は反対

 都の行政責任として都立直営として運営すべきである。



番号 提 出 議 案 態度 都庁職の態度

235

東京都健康局関係手数料条例の一部を改正する条例(食品衛生法等の一部改正に伴う規定整備)

反対

都民負担の増高を招くもの



番号 提 出 議 案 態度 都庁職の態度

236

都立病院条例の一部を改正する条例 (大久保病院の公社移管のため廃止及び台東病院の廃止)

反対

 大久保病院は都立改革プログラムに基づく保健医療公社に移管するための廃止であるため、東京都としての役割を放棄するものである。
台東病院の廃止は7年間休止していたものを区の計画に伴い廃止するもの、基本的には反対するがやむを得ない。

 

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