TOPページ>>都庁職の方針と見解等>>都議会第4回定例議会提出議案に対し、
                                都庁職は以下の理由で反対しています。

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都庁職は都議会(年4回)に提出される議案に
意見を持っています。

 都議会で議論される多くの議案のなかで、特に都民生活に悪影響を与えると判断できる議案については、各支部の協力を得て都庁職は反対の意思表示をしてきました。そして、都議会を構成する政党諸会派にも私たちの考え方を説明するなど協力を求めてきました。
 このコーナーでは、都庁職の議会議案に対する意見を紹介します。
 2003年12月2日から始まった都議会第4回定例会提出議案のうち、都庁職は以下の議案について反対しています。

提案番号 提 出 議 案 都庁職の態度

226

東京都養護老人ホーム条例の一部を改正する条例

反対

227

保健所の設置等に関する条例の一部を改正する条例

同上

231

東京都立重症重度心身障害児者施設条例の一部を
改正する条例

設置は賛成だが指定管理者制度の導入は反対

235

東京都健康局関係手数料条例の一部を改正する条例

反対

236

東京都立病院条例の一部を改正する条例

同上

 

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