TOPページ>>都庁職新聞

  TOPページへ
 
  組合員が主人公
  > 都庁職はこんな組合
  > 組織図
  > さまざまな闘い
  > 私たちの賃金
1/2
新聞目次へ戻る  ▲TOPページ戻る  次ページ  1/2
こんな職場、こんな仕事

第6回
港湾支部
調布飛行場管理事務所

飛行場の説明をする杉山さん

向こう側に見える味の素スタジアム

 今月は、飛行場まつり開催中の東京都調布飛行場管理事務所を訪ねました。
 管理事務所では、管理事務所職員の杉山さん、嘱託員の下川さん、三好さんの3人と、管理事務所の組合員が所属している港湾支部港湾分会の尾池分会長が待っていてくれました。

2001年に 正式飛行場に

 調布飛行場は1941年に開設され、1945年に米軍接収、1973年に米軍より全面返還され、1992年に国より都に管理が引き継がれましたが、まだ正式飛行場ではなく調布離着陸場と呼ばれていました。2001年3月31日に都営コミューター空港として開港し名称も東京都調布飛行場となりました。
 調布飛行場は東京三多摩と島しょ(大島、新島、神津島)を結ぶ離島航空路線の拠点として、また、防災、医療、消防などの地域空港の緊急活動や航空測量などの拠点として重要な役割を担っています。都は、三鷹・府中・調布の地元3市と1997年に「調布離着陸上の整備及び管理運営に関する協定及び同覚書」を締結し、その後の管理運営についても地元3市と協議を行なっています。

 
  > 予算・人員に関する闘い
  > 能力業績主義・リストラとの闘い
  >
 
  私達の賃金・労働条件
  > 賃金ミニノート2004
  > 休暇・権利ハンドブック
 
  都庁職新聞
 
  都庁職の方針・見解等
 
  リンク
  サイトマップ
  お問合せ
 このホームページに関する
 ご意見・ご要望はこちらまで

 163-8001
 新宿区西新宿2-8-1
 都庁第二庁舎32階
 東京都庁職員労働組合


 Copyright (C)
 Tokyo metropolitan
 government laborunion.