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都庁職の方針と見解等
>>都議会第4回定例会の議案に対する要求について
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2006年11月30日
東京都知事
石原慎太郎殿
東京都庁職員労働組合
執行委員長 河野 正
都議会第4回定例会の議案に対する要求について
都議会第4回定例会に関して、都庁職としては下記の議案について反対であり、提案をしないよう要求します。要求の趣旨を踏まえて、対応されるようお願いします。
記
提案番号
提出議案
都庁職の態度
225
東京都住宅基本条例
反対
18年度第4回都議会議案について
局名
都市整備局
支部名
住宅支部
提出議案
左のうち
反対議案
反対議案について反対の理由及び審議で解明・追求を要望する要点(別紙添付も可)
番号
件名
225
「東京都住宅基本条例」
反対
改定案は、「住宅供給における公的主体の役割を強化する」規定が削除されるなど、全体として都の役割を変質させ、「民間市場」にゆだねる方向であり、行政の住宅政策からの撤退となるものであり反対する。
また、広く居住者団体、住宅関連団体との充分な協議を進めるべきである。
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